新年度スタート!

こんにちは。研修医2年生のAです。

新年度になり、研修医1年生11人を迎えました。
4月初旬に研修医1年生の歓迎会を行いました!写真はそのときのものです。みんな素敵な表情をしています!私は歓迎会当日が当直だったため、実際の雰囲気は分からないのですが(^_^;)

歓迎会2017

研修医1年生は2週間のオリエンテーションを終え、4月中旬から研修が本格的に始まっています。実際に働くとなると、学生のときと異なり、医学的知識や技術を身につけるだけでなく、カルテの使い方や紹介状作成などの事務仕事も覚えなければなりません。

研修医1年生の姿を見ていると、新しい環境に慣れるのに時間がかかり右往左往していた1年前の自分の姿を思い出します。1年経った現在でも知識・技術・精神面全てにおいて依然として未熟な自分ですが、1年前は本当に何もできなかったなと痛感します。一方、後輩が入ってきたことが自分にとって新たな刺激にもなっています。後輩から質問を受けて根拠をもって答えられないときは、知識や技術がしっかり自分のものになっていなかったことを実感します。分かったつもりになっていたことを反省するとともに、もう一度勉強し直します。これを繰り返すことで少しずつ自分の成長にもつながるのではないかと思っています。

1年前の春、大学の卒業式で「初心を忘れずに、感謝の気持ちを忘れずに、自己研鑽に励むこと」を誓いました。それから約1年経って職場にも慣れ、仕事でもできることが少しずつ増えてきました。そんな今だからこそ、初心を忘れずに気を引き締めて研修に励みたいと考えています。

近況

こんにちは、研修医2年Kです。
 今年は新潟市も雪がたくさん降って驚きました。

大雪
少し車を放置しておくと、こんな状況になり、雪かきが大変でした。

さて1月某日に行われたバイタルサインのセミナーについて紹介します。
「病態を見抜き、診断できる! バイタルサインからの臨床診断」の著者でもある入江聰五郎先生をお招きしてCPVS(Clinical Physiiology of Vital Signs)セミナー市民病院バージョンが行われました。
 セミナーは三部構成でした。第一部は全体講義、第二部はグループごとに症例検討、第三部は研修医が一人ずつ実際の救急外来を模して診療をするという形です。

 バイタルサインは患者さんの訴えと違って「確実に」評価できます。曖昧なものではありません。適切に評価すれば鑑別診断やその後の対応もわかってきます。
 「カテコラミンリリース!」「ショック!」を合言葉に、参加型で楽しく勉強できました。目から鱗の内容もたくさんでした。
 第三部はみんなが見ているところで診療する、という独特の雰囲気で、自分がカテコラミンリリースをしていました、、、。
 市民病院開催は今年が初だったのですが、今後は定期的に開かれる予定だそうです。はやいうちにこの講義を受けることができるのはとてもうらやましいです。


 つづいて今の研修医2年目の近況です。
 研修医2年目は4月以降の行き先も決まり、そこに向けて選択期間を有意義に使っています。今後自分が専門とする科をずっと研修している人もいれば、研修のうちにいろいろな科を勉強しようという考えで今もいろいろな科を回っている人もいて様々です。
 市民病院はどの科も医師が多く、教育体制が整っているので、どちらの選択肢も有効なのだと思います。
 また3月某日には研修医研究発表会といって、研修医が2年間で経験した症例や学会で発表した症例をプレゼンテーションする会があります。そこに向けての準備もあり、やることいっぱいです。
 ここまで頑張ってきましたので、最後の1ヶ月も気を引き締めて研修していきたいと思います!!


 写真がないブログで少し寂しいので、最後に大阪国際空港の「そらやん」の写真を添付して終わりにします。セミナーで大阪に行った時に撮りました。

そらやん


教育回診

些か遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
研修医2年目のYです。今年もよろしくお願いいたします。

年の暮れも近づいた某日、アメリカ大使館よりGautam Deshpande先生、魚沼基幹病院より石山貴章先生をお招きし、教育回診が行われました。

教育回診では、研修医の経験した例をもとに、最初の診察時から、様々な疾患を想定しながら、どのような問診・どのような診察・どのような検査が必要か、などをみんなで討論しながら、診断に至るまでを振り返ります。(NHKのドクターGのような形式を想定して頂ければ、と思います。)

プレゼンテーションから討論に至るまで英語で行われる、、、ので、最初は緊張感からかみんなの顔も少し固めでしたが、

教育回診1

困ったときには日本語もOKということもわかり(Deshpande先生は日本語もペラペラです)、和やかな空気でありつつも、大事なところはしっかり討論する、充実した教育回診を行うことができました。

教育回診2

新年を前に、いい刺激を受けて気が引き締まった一日でした。

学会報告

こんにちは。研修医2年目のYです。
今年もあっという間に残すところわずかとなりました。


富士山

先日、山梨で学会発表を行ってきたので報告します。

市民病院では自分で経験しためずらしい症例、悩ましい症例等について、先生に御指導いただき、学会発表を行います。
専門家の方々が集まる学会で発表するのは大変緊張しますが、2年間の研修を通して、何度か経験させていただき、スライド作成、学会発表の作法について学ぶことができました。

学会にて

無事に発表を終え、甲府名物 ’’デラックスほうとう’’ をいただきました。

デラックスほうとう

緊張から解放されていただいた、具だくさんであつあつのほうとうは格別でした。

2年目の研修医はそれぞれ進む科が決まり、研修も残すところわずかとなりましたが、みんなで後悔のない研修生活を送りたいと思います。

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モーニングセミナー

こんにちは。2年目研修医のHです。
 今回は市民病院で行われている勉強会について、ご紹介させていただきます。
 市民病院では月に1-2回、あるテーマ(テーマは研修医の希望に沿います。)について、各専門科の先生に朝講義をしてもらっております。

勉強会

参加者は研修医だけでなく、病院関係者誰でも聞きに来られるようになっており、内容も噛み砕いたものが多いです。
 日々の診療での疑問も、簡単すぎて聞いたら悪いかな?と普段なら思うこともどんどん聞ける良い機会となっています。朝は少し早めですが・・・。

 他に研修医どうしでも勉強会を開いていまして、切磋琢磨できる環境となっています! それでは!!!